Ubuntu 20.04 US 키로 Mac のように ctrl space の英かな切り替えと ctrl h などでの削除ができるようにする.



이동한 Ubuntu で
  • US 키보드
  • 日本語

  • これらが使えなかった.
    インストールするときにちゃんと選択したにもかかわらず.
    なのでそれを解決した.

    버전은 20.04
    하드는 Thinkpad t14s

    ibus-mozc の再起動



    https://novicengineering.com/ubuntu_mozc_install/

    초보 공학 さんの記事を参考にすると

    もずくちゃんこと Mozc をinstorusれば解決するようだった.

    sudo apt install ibus-mozc
    
    ibus-mozc is already the newest version
    (2.23.2815.102+dfsg-8ubuntu1).
    


    apt で入れようとすると、最新が入っていた.

    ibus restart
    gsettings set org.gnome.desktop.input-sources sources "[('xkb', 'jp'), ('ibus', 'mozc-jp')]"
    




    なので再起動して、gnome-settings に
    ibus の mozc-jp を追加した.

    右上の Mozc のモーダルを毎回 CLICK し て開く ことで、
    英語とかなを切り替えることができるようになった.

    これで日本語は打てるようになった.

    しかし、Alt ~ を押しても入力ソースが切り替わらなかった.
    コマンドでらくに切り替えられるようにしたいよなぁ?

    Ctrl Space で入力ソースをきりかえられるようにする



    そもそもデフォルトでは切り替えボtanが機能していない.

    https://magidropack.hatenablog.com/entry/2019/01/05/174048

    magid ropack さんの記事を参考にして



    설정/단축키/입력

    を開いて

    다음 입력 소스로 전환 を

    Ctrl Space に設定する.



    Ctrl Space で英かなの切り替えができた!
    Windows 라이크다.

    これで、영어も日本語もsumー즈に打てるようになった.

    しかし、この状態では US KI-特有の配列

    ~, +, [],\,
    〜、+、「」、¥、

    これらを入力できない.

    설정/입력 소스 を Japanese(Mozc) と English のみにする



    https://qiita.com/AnchorBlues/items/beeb40593fd4c579dbe5

    Anchor Blues さんの記事にヒントが書いてあった.

    日本語と書いてある入力ソースを英語にすればよいのだ.



    설정/입력 소스 を Japanese(Mozc) と English のみにする



    これで、英語もかなを完璧にトグルできるようになって

    韓国語のときは、~, +, [],\,
    日本語の時は、〜、+、「」、¥、

    これらをちゃん と入力で きるようになった.

    /etc/default/keyboard の XKBOPTIONS を書き換えて caps を ctrl にする



    ctrl space で英かなを切り替えられるようになったが,
    ctrl は左下のかなり遠い位置なので取り回しが悪い.

    なので A の隣のゴーールデンポジョンにいる
    caps 키를 ctrl로 누르세요.

    https://linux.just4fun.biz/?Ubuntu/Caps-Lock%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%92Ctrl%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95

    Linux Just 4 Fun さんの記事を参考にする

    vi /etc/default/keyboard
    


    これを開くと
    RO 니나리

    XKBLAYOUT=us
    BACKSPACE=guess
    


    X 시스템이다로부터 X なのか?
    키보드레이아우트와
    Backsペースの振る舞いが書いてあった.

    これを sudo で開き直し

    XKBOPTIONS="ctrl:nocaps"
    


    ki-boardoption으로 ctrl を caps にする
    コードを書く.

    そして、再起動すると A の左の caps と space で
    英かながトグルできるようになった!!!完璧!!!

    Gnome Desktop Interface のテーマを Emacs にすることで ctrl h などを実現する



    これで、ほぼ Mac の US キーと同じように作業で きるようになった.

    일방

    Ctrl h を BackSpace를 사용하여 문서 작성

    これはまだ残っているので解決する.

    https://shnsprk.com/entry/2020/04/08/090000

    shnprk さんの記事を参考にする

    gsettings set org.gnome.desktop.interface gtk-key-theme Emacs
    


    여기로

    ctrl h, d 로 前後削除

    ctrl k でのカーソルの最後の一括削除

    ctrl f, n, p, a, e, でのカーソル移動

    これらがすべて適用できた.

    ctrl w x 2 로 カーソル左のword 削除もできる.


    まとめ



    Mozc の起動で日本語入力を実현시타.

    설정/키보드 단축키/입력 を変えて
    ctrl space で入力を書き換えられるようにした.

    Gnome Desktop Interface のテーマを Emacs にすることで ctrl h 등을 実현했다.

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